第18回ヒマラヤ杯フットベースボール大会を終えて
様々な戦いがありました
そこで簡単に予選ブロックを講評したいと思います
まずは予選、あのブロックは試合巧者のうめぞのFBCが順当に勝ち上がりました、北野パンサーズ、おとめFBCは練習量があまりにも少なかったので調整が遅れてしまったようですね
いのブロックは強豪ひしめく伝統チームの対戦となりました
その中で厳しい試合をものにしたのが上地FBC super flyが失点0で切り抜け勝ち上がりです
姫小川、桜西志茂フェニックス力及ばす予選敗退です、個人的には心の中で応援してましたけどね
うのブロック、ここのブロックは派手なチームというよりは静かに闘志を燃やして勝ち上がったのが
赤松ブロッサムです
連尺スターズ、矢南レッドローズは引き分け等ありましたが予選敗退です、残念です
っと私がこのブロックを審判担当していたので、
前にも申し上げた通り赤松ブロッサムは安定したチームで上位入賞もありと感じたのが記憶に残っています
えのブロック、またまた厳しいブロックでしたね、
丈山peace.フォルツァ!桜林、Funnys 2ndという顔合わせで丈山peaceが得点差1点で勝ち上がりましたフォルツァ!桜林とは引き分けてるんですね0対0で
第10回大会ヒマラヤ杯を制したフォルツァ!桜林予選敗退です、また素晴らしいチーム結成して来てね
おのブロック昨年準優勝の南部なでしこFBC登場です、第1回大会準優勝、第2回大会優勝、第12回大会準優勝の古豪錦スターズと、上地FBC pinkishの対戦となり勝ち上がったのは南部なでしこFBCでした、安定した強さでしたね
かのブロック、第16回大会準優勝の細川メリーフレンズ登場です、他に丸山アタッカーズ、平貴レッドトルネードのエントリーで実力からいって細川メリーフレンズが順当な勝ち上がりでした
ピッチャーが素晴らしいピッチャーでしたね
きのブロック、このブロックは予選最大の難関ブロックとも言える厳しいブロックでしたね
昨年優勝の福釜F-girls、実力派のFunnys、伝統の常連チーム東端というチームがこのゾーンにひしめいておりました
その中でプレッシャーもあったのかどうかわかりませんが福釜F-girlsが厳しい戦いを制して勝ち上がったのです、お疲れ様でした
くのブロックはにじいろクローバーが勝ち上がり、第8回、第12回優勝の北部Big Shooting star力及ばす、第2回準優勝、第3回優勝の東端ギリギリの人数でよく踏ん張りました、お疲れ様でした
ってこんな感じで予選ブロックを振り返って見ました
また決勝トーナメントは後日講評したいと思います