たのかんのつぶやき

日々の日常をつぶやいています

ヒマラヤ杯監督会議

2/20ヒマラヤ杯監督会議が岡崎中央総合公園会議室で分散形式で行われました

私は監督会議に出席しておりませんでしたので、全く会議の内容を把握しておりませんでした

緊急事態宣言が3/1を迎え解除されましたね

っと言っても段階的に解除された内容が緩和した感じですね

あと2週間後にヒマラヤ杯予選が予定されています

新型コロナ対策として相当な人々の管理体制が

問われます

新型コロナウイルスに感染するリスクは背負わなければなりません

ヒマラヤ実行委員、運営委員共に相当な緊張感を持ってヒマラヤ杯を開催しなければなりません

それには参加チームの新型コロナウイルスに対する意識も大事になって来ます

参加されるチームは相当な覚悟で参加されるのでしょうね?

まだまだ新型コロナウイルスが収束する気配は感じられません

その一方で小学生高学年の女の子に取っては今年度ほとんど大会もなく不完全燃焼で、特に6年生についてはヒマラヤ杯の大会が実施されなければ思い出は何もありません

それでは気の毒だという想いもありますよね?

ですがひとつ言えるのは新型コロナウイルスを甘くなめてもらっては困りますよって事が言いたいですね!

いくら屋外のスポーツだから感染するリスクは大きくはないとは言えない状況下ですから、参加チーム、それに伴って関わりのある方々は十分に気をつけて頂きたいものです

私個人の意見としては子供さんの怪我や新型コロナウイルスの感染者が完璧に感染しない保証はどこにもない訳ですから心して大会に望んでもらいたいものです

本音はヒマラヤ杯は今年度は開催すべきではないと思っています

無観客で開催するにしても、ちょっとした気の緩みで大変な事態を招いてしまった後では悔やんでも悔やみきれません

最悪な事態が起こってしまった場合、ヒマラヤ杯は来年度開催はないでしょうね?

それほど真剣に覚悟を決めてひとりひとり意識を持って行動してもらいたいものです

っと勝手な私のつぶやきですので、あまり真剣に捉えないでくださいね