大相撲春場所は3/24千秋楽を迎え初土俵からたったの10場所で幕内新入幕の尊富士関が110年ぶりに幕内最高優勝を新入幕優勝で幕を閉じました
なかなか達成出来るものではない快挙です
14日目には尊富士関は朝乃山戦で大怪我？
をしてしまって、千秋楽に出場するかどうか？
でしたが将来を見据えて休場もよぎったと思います
それでも強い気持ちで15日間よくぞ頑張ったと思います
尊富士関は優勝インタビューでお客さんの記憶に残る力士を目指していたと話ししてました
一生懸命に相撲で結果を出して良かったと思います
津軽弁では、けっぱったと祝福の横断幕も会場に見受けられましたね
15日間、常に前に前に出る相撲で13勝2敗の好成績で見事な優勝でしたね、おめでとうございます
最近の相撲界は若手の力士の活躍が目立って来ています、若い力良いですね
大の里も楽しみな存在です
私も小学2年生から相撲ファンですが、幕内新入幕優勝というのは驚きです
これからも若手の活躍に期待したいものです
それにしても今場所の役力士の不甲斐ないこと、新入幕力士に優勝をさらわれてしまい、来場所はもっと気を引き締めて相撲に精進してもらいたいですね
